■特長 |
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パラレル出力あるいはネットワーク出力ができるため、出図時間が短縮されます。 |
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プロッタやプリンタにHP-GLエミュレーション・カードを追加する必要がないので、導入コストが下げられます。 |
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Windows対応のあらゆるプロッタやプリンタに出図できるので、機種選定の範囲が広がります。 |
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文字はWindows標準フォントに置き換えられ、明朝・ゴシックなど好きなフォントで美しく出図できます。(別途フォント集などを購入する必要はありません) |
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安価なカラー・インクジェット・プリンタで、カラー出力する事ができます。 |
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HP-GLファイルのビュアー機能がありますので、MICRO CADAMが導入されていないパソコンで、図面を表示したり印刷する事ができます。 |
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読み込んだHP-GLファイルを、ビットマップ形式に変換する機能がありますので、元の図面の線の太さをそのまま反映した状態で、文書などに貼り付ける事も可能です。 |
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1台のプリンタで、A3とA4用紙を自動選択して出図することが可能です。(※) |
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ネットワークのサーバー機にMC-WPDをインストールすることによって、プリント・サーバーにすることができます。しかもHelix
ServerあるいはPPS(プロット・プリント・サーバー)と組み合わせると、バージョン2以下のMICRO
CADAMクライアントからもMC-WPDで出図できます。 |
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※MC-WPD拡張版と、Helix ServerまたはPPSとの組合せの場合 |
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■稼動環境 |
・Windows95以上
・MICRO CADAM/W(要プロッター・サポート),MICRO CADAM Helix(Windows版) |
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■標準販売価格 |
基本版 ¥30,000(税別)
拡張版 ¥90,000(税別) |
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■試用 |
MC-WPDは、ご購入前に1週間お試し戴けるシステムになっています。
こちらからダウンロードして下さい。 |